友人を偲ぶ気持ちをカタチにするということ

友人を偲ぶ気持ちをカタチにするということ

いつもCanapeのウェブサイトをご覧くださり、ありがとうございます。

先日、お母様へのお誕生日プレセントということで、制作のご依頼がありました。

制作の経緯

今回の制作では、ご依頼主様が使ってほしいという材料がありました。それが、5粒のラベンダー翡翠。

こちらの材料は、ご依頼主様のお母様のご友人の形見であるブレスレットを、仲間で分けたという、とても大切なものです。

実は、以前、ご依頼主様の妹様の形見である珊瑚のネックレスを帯留めにリメイクさせていただいたことがあります。それをご覧になったお母様が、この大切なラベンダー翡翠の玉で帯留めにしたいと思ってくださったそうです。

デザインで心がけたこと

クラシカルなデザインの中、透明な蝶(スワロフスキー)をいれることで、自由に羽ばたく姿を表現しました。

パステルになりがちなラベンダー色ですが、奥深い色合いのブルーのスワロフスキーを入れる事で、落ち着いたマダム世代にも気負わずお使いいただける色合わせといたしました。

Canapeからひと言

アクセサリーを作り続けて20年以上たちます。これまで続けて来たことで、私が自分の力を、このような形で使わさせていただける事を幸せに思います。

それと同時に。

ご依頼くださるお気持ちへの責任も感じます。大切な形見を預けてくださる。その想いに添えるように、これからも、制作の技術だけでなく、自分の感性を磨いていきたいと思います。

オーダーいただきまして、ありがとうございました。この帯留めが、ご友人偲ぶお気持ちに少しでも寄り添い、お二人を今や未来に結ぶものでありますように。

 

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Canapeでは、今回のように大切なアクセサリーのリメイクも承らせていただくこともございます。お役に立てることがございましたら、ぜひ一度、ご相談ください。

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