スクエアカットの宝石をK18リングに仕立てました。

いつもCanapeのウェブサイトをご覧くださり、ありがとうございます。

今回、お客様が宝石マルシェで手に入れたという、スクエアカットのブルートパーズを使い、K18の地金でリングを制作いたしました。

槌目（つちめ）を活かしたアンティーク調の仕上がりで、石のサイズ感で指からの立ち上がりも美しく見えるデザインといたしました。

シンプルでも存在感のある仕上がりとなっております。お客様からは、嬉しいご感想をいただきました。

この度は、ご依頼くださいまして、ありがとうございました。Canapeでは、世界でひとつだけの作品の制作を承っております。ご予算に応じて、お作りすることができます。ご関心を持たれましたら、ぜひ一度、ご相談ください。

デザイナープロフィール

Canape／渡邉佳苗

有限会社Canape 代表取締役／ジュエリーの街、山梨県出身。山梨県立宝石美術専門学校卒業。
ジュエリー制作の技術とビーズならではの表現力を駆使したコスチュームジュエリーを制作している。国内外の美術館での展示も多数。

制作実績：つくったものたち

ご連絡には、LINEが便利です。よろしければ、ぜひお友達追加をお願い致します。