みんなで組み立てていく/きっと、うまくいくVol.03
いつもCanapeのウェブサイトをご覧くださり、ありがとうございます。
山梨を代表するシンガー・ソングライター岩崎健一さんファンで集う、「きっと、うまくいく」プロジェクトであります。
事の発端については、きっと、うまくいくプロジェクトVol.01をご覧ください。
前回の集いでは、ひろろ王妃(Canape母)のリトミックで、音楽の力を実感しつつ、楽しい時間を過ごしました。今回も、より親睦を深めるため、Marche de Canape Apartmentに集合です。
ハンドベル演奏
今回は、新しい試みとして、ハンドベル演奏を行ないました。ひとり、ひとつの音色を担当。最初は、ちょっぴり難しくて、まわりのお母様の方が手に汗握る展開(笑)。
ひろろ王妃の指導にも熱が入ります(笑)。最初は、ちょっぴり難しかったけれど、少しずつ、できるようになってきて、みんな楽しそう! なんと、当日中に3曲も奏でることができるようになりました! なんたって、ぼくたちは、可能星人だもの。
可能性を組み立てる
我々の活動をCanape王子がFacebookに投稿したところ、我らがいわけんさんからコメントが!
「きっと、うまくいく」の「きっと」は、過程を応援する言葉。そして、「キット」うまくいくを組み立てる材料一式。みんなで組み立てて行こう! そして、その過程を励ましあおう!
「きっと」と「KIT(模型などを組み立てる材料一式のこと)」を掛けているんですね。そう、ぼくたちは、ひとりひとりが可能性であって、同時に、ひとりひとりが大きな可能性へ向かうひとつのパーツでもある。ひとりでできないことも、みんなでだったらできるかもしれない。
だから、ぼくたちには、無限の可能性があるんです。(毎回、同じ言葉になるけれど、あゆみキッズのみんなに会うとそう思えるんですね)
次回に向けて
ハンドベル演奏に慣れてきたところで、次回は、とある企てに向けて、新しい曲目にチャレンジすることになりました。がんばろー。恒例の集合写真。いいね、「恒例の」って。
肝心の商品開発についても(笑)、じわりじわりとゆっくり歩んでいきますよー。みんなとだったら、きっと、うまくいく。そう思えます。
(きっと、うまくいくVol.04につづく)
\ 制作プロジェクト情報 /
岩崎けんいち
山梨のシンガーソングライター